このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
ログイン
ログイン
ログインID
パスワード
パスワード再発行
サイト内検索
Topページ
教育相談
研究
研修
ICT利活用
資料・刊行物
展示・作品展
特センについて
入札情報
発達障がい支援成果普及事業 支援体制づくり取組事例データベース
支援体制づくり取組事例DB
>> コンテンツ詳細
タイトル
【01-01-3003】児童の実態を共通理解し一貫した指導や支援を行うための取組
年度
ジャンル
推進校編
カテゴリー1
1 校内研修の実践
カテゴリ-2
①校内研修の年間計画の工夫
学校種
小学校
概要
本校では、特別な教育的支援を必要とする児童の実態把握及び全教職員が連携した指導や支援を実践するため、年4回の校内研修と年3回の児童理解交流会を実施しています。
今年度は、特別支援教育コーディネーターが講師となり、校内研修プログラムを活用した個別の教育支援計画の作成や活用についての研修を行っています。
特に、教育局が示した様式による個別の教育支援計画の作成や活用について理解を深めた研修では、児童への支援内容、本人・保護者の願い等、指導上必要な情報を記載すること、学年間・学校間の引継ぎのためのツールであることについて共通理解を図りました。
研修後は、全教職員が児童への言葉がけのタイミングや適切な指示の仕方、支援が必要な場面を共通理解し、一貫した指導や支援を行うことができるようになりました。
さらに、研修資料は、幼稚園や保育所、小・中学校等のほか、関係機関が支援の見通しを共有するため、校内はもとより、保護者懇談や村の特別支援教育連携協議会の資料としても活用しました。
対象
小学校
資料
01-01-3003.pdf
(151)
記入者:
特セン
Powered by NetCommons2
The NetCommons Project