【R6.11.12(火)更新】
北海道特別支援学校長会道南支部は、「本人の自立に向けた進路指導ガイドブック」を作成しました。
本ガイドブックでは、各学校等において、卒業時の進路をどう選択するかだけではなく、どのように働き、どのように暮らしていくかという長期的展望に立って進路指導を行うことができるよう、義務教育終了後の進学先や卒業後の働き方、暮らし方を紹介しています。
詳しくは、下記のリンクからダウンロードしてご覧ください。
【R6.11.14(木)更新】
北海道肢体不自由教育研究協議会(略称「北肢研」)は、道内の特別支援学校(肢体不自由)の教職員が中心となり、日常の教育実践のより一層の発展、充実を期して設立、運営されている研究会であり、主な事業として、肢体不自由教育の発展と教員の専門性の向上を目指し、研究大会を開催しています。
令和7年1月17日(金)に、参集とオンラインのハイブリッドで「第61回 北海道肢体不自由教育研究大会 拓北大会」を開催します。
公開授業やポスター発表のほか、文部科学省の菅野視学官による講演が行われ、オンラインによる試聴が可能です。
参加申込締切は、令和6年12月6日(金)です。
詳しくは、こちらの二次案内をご覧ください。
【R6.12.10(火)更新】
北海道聴覚障害教育研究会(略称「北聴研」)は、道内の特別支援学校(聴覚障がい)の教職員が中心となり、日常の教育実践のより一層の発展、充実を期して設立、運営されている研究会です。主な事業として、聴覚障がい教育の発展と教員の専門性の向上を目指し、研究大会や研修会を開催しています。
令和7年1月9日(木)に、「令和6年北海道聴覚障害教育研究会 冬季研修会」を開催します。
講師:山形県立山形聾学校長 庄 司 美千代 氏
(元文部科学省初等中等教育局特別支援教育課調査官)
演題:聴覚障がい教育における主体的・対話的で深い学びの実現に向けて
方法:オンライン配信
参加申込締切は、令和6年12月16日(月)です。
詳しくは、こちらの開催要項をご覧ください。
【R6.12.17(火)更新】
北海道特別支援教育学会道央支部では、先に実施した強度行動障がいに関する研修会における講話を、先生方の実践に生かしていただくため、オンデマンドで一般公開します。
次のWebページから、研修用動画をご覧ください。
令和7年1月31日までの限定公開となっておりますので、冬季休業中の自主研修などにお役立てください。
視聴できる動画は、次のとおりです。
【R6.12.23(月)更新】
2024年度「高大連携におけるシンポジウム」実行委員会では、「進学重視校におけるこれからの特別支援教育を考える~高大連携に求められること~」をテーマに、高大連携におけるシンポジウムを開催します。
日 時:2025年2月22日(土)13:00~17:30
場 所:北海商科大学2号館5階多目的ホール
対 象:小学校、中学校、高等学校、高等教育機関教職員
参加費:無料
後 援:北海道教育委員会
申込み:こちらのWebページから
チラシのダウンロードは、こちら
*本チラシは、北海道高等聾学校専攻科の学生が作成しました。