国の関係省庁・機関等からの情報

令和6年度実践研究報告会の開催について

【R7.1.8(水)更新】

 徳島県教育委員会では、「新時代『発達障がい教育』推進プロジェクトチーム」を中心とした研究者の方々と協働して取り組んだ実践研究の成果を、対面・オンラインやポスターで報告します。

 明日から指導実践に活かせる内容が盛りだくさんとなっております。

〇 申込みは、こちらのWebページから

〇 チラシのダウンロードは、こちらから

 

自主研修のススメシリーズ「NITS研修動画」のご案内

【R6.12.18(水)更新】

 独立行政法人教職員支援機構では、全国の学校教育関係職員に豊富で質の高い研修機会を提供するため、いつでもどこでも研修が可能となるよう「校内研修シリーズ」を始め、講義動画などの研修教材を提供しています。

 〇 個人や組織でテーマに沿って学ぶ:校内研修シリーズ

 〇 学習指導要領について理解する:新学習指導要領シリーズ

 〇 校内研修の充実を図る:研修プランシリーズ

 〇 授業等の実践に役立てる:実践力向上シリーズ

 〇 教師の魅力や学校の様子を知る:基礎的研修シリーズ

 〇 教職員研修の在り方を問い直す:シリーズ「これまでの研修、これからの研修」

 

 「校内研修シリーズ」には「特別支援教育の実際〜通常学級における『特別な配慮』〜」や「自閉症スペクトラム当事者からみた特別支援教育」、「特別支援教育総論 学習のユニバーサルデザイン・段階的対応・合理的配慮」など、特別支援教育の理解を深めるための内容も多数提供されています。

 詳しくは、こちらのWebページからご覧ください。

 

【自主研修のススメ シリーズ】

・公開講義の事後配信 こちら

・授業におけるICT活用 こちら

・特センに来所して行う研修 こちら

 冬季休業中の自主研修などに、ご活用ください。

 

第8回NITS大賞について

【R6.10.7(月)更新】

 NITS(独立行政法人教職員支援機構)では、学校をとりまく課題の解決に向けてチーム学校で実践した取組を広く募集し、表彰・公開することにより、教育の現場に優れた取組を普及していくため表彰事業「NITS大賞」を実施しています。

 今年度は、主題を「子供一人一人が輝ける場となるように~教師の働きがいを再構築する学校づくり~」とし、子供たちを主語にするために、学校関係者が主語となり、教職員、児童生徒、保護者、地域の方々などの多様な人々との協働を含め、のびのびと楽しく誇りをもって学校改善に取り組んだ教育実践を募集します。

 詳細は、こちらのページから、エントリーの要件及び資格などをご確認の上、お申込みください。

 なお、第7回NITS大賞では、北海道からは市立札幌豊明高等支援学校が入選した実績があります。

 

インクルーシブな学びの場を考えるセミナーの実施

【R6.9.24(火)更新】

 NITS弘前大学センターでは、「インクルーシブな学びの場を考えるセミナー2024」を実施します。

 今後のインクルーシブな学びの場の創出に向け「アタリマエ」を問い直し、「アリノママ」のよさを活かす」をテーマに、子どもの側から見た学校について考え、対話をとおしてそのあり方について検討します。

 期日:令和6年10月5日(土)10:10~15:00

 会場:弘前大学教育学部及びZoonによる参加

 講師:中邑 賢龍 氏(東京大学先端科学技術研究センターシニアリサーチフェロー)

    宮﨑 充治 氏(弘前大学教育学部教授)

 対象:学校関係者(教員・保護者・子ども本人)、関係機関職員(福祉、行政、NPO等)、大学生等

 詳細は、こちらのページをご覧ください。

第7回NITS大賞事例集について

【R6.6.11(火)更新】

 独立行政法人教職員支援機構(NITS)は、Webページに「第7回NITS大賞事例集」を掲載しました。

 北海道からは、市立札幌豊明高等支援学校が入選し、事例が紹介されています。

 

 詳しくは、こちらからご覧ください。