独立行政法人国立特別支援教育総合研究所からの情報
「NISE学びラボ」コンテンツへの「理解度チェックテスト」の追加について
【R6.4.25(木)更新】
国立特別支援教育総合研究所(以下、NISEという。)では、障害のある児童生徒等の教育に携わる教職員の資質能力向上を図る主体的な取組を支援するため、インターネットによる講義配信である「NISE学びラボ」の取組を実施しています。
この度、NISEでは174あるコンテンツのうち97のコンテンツに対して、「NISE学びラボ」の講義コンテンツを視聴した受講者が、講義内容の理解を自己評価するためのツールである「理解度チェックテスト」を追加しました。
学校教育等に関わる方だけでなく、保護者や福祉・医療従事者等どなたでもご登録いただけますので、特別支援教育についてご理解いただくためにお役立てください。
詳しくは、下記の画像をクリックして、NISEのWebページからご覧ください。
NISE「特別支援教育リーフvol.15」
【R6.3.13(水)更新】
国立特別支援教育総合研究所は、特別支援教育リーフvol.15「見えにくさのある子供の理解と支援」を刊行しました。
詳しくは、Webページをご覧ください。
NISE「特別支援教育リーフvol.13、vol.14」
【R6.2.29(木)更新】
国立特別支援教育総合研究所は、特別支援教育リーフvol.13「障害のある子供へのキャリア教育」、vol.14「キャリア・パスポートの作成と活用」を刊行しました。
詳しくは、Webページをご覧ください。
NISE「特別支援教育リーフvol.12」
【R6.2.6(火)更新】
国立特別支援教育総合研究所は、特別支援教育リーフvol.12「急な予定の変更に対応することが苦手な子供の理解と支援」を刊行しました。
詳しくは、Webページをご覧ください。
「災害時における障害のある子どもへの配慮」について
【R6.1.15(月)更新】
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所が東日本大震災から1年後に公開した「災害時における障害のある子どもへの配慮」について、再掲載します。
災害時の子どもへの配慮は不安を和らげてあげる等、障害の有無に関わらず必要な対応が多くあります。障害のある子どもの場合は、日常と異なる状況に対応するため、障害の特性に応じた特別な配慮も必要となります。本資料では、障害種が異なっても共通する配慮事項と、障害種別に配慮する事項に分けて、その要点を説明しています。
災害時の対応は、保護者や先生のみならず、地域の方々の理解がとても重要になるため、平素からの準備に本資料をご活用ください。
詳しくは、独立行政法人国立特別支援教育総合研究所のWebページをご覧ください。