【R7.2.14(金)更新】
東京大学先端科学技術研究センター個別最適な学び寄附研究部門「LEARN」では、教育現場の課題に対応するため、教員研修をオンラインで効率的に実施できるプログラム「LTA(LEARN Teachers Academy)」を開発し、無償提供しています。
この度、本プログラムの活用に係り、教育委員会、教育センター、教員研修担当者向けのセミナーを実施します。
本セミナーでは、教育現場の課題解決に直結する動画コンテンツの紹介や効率的かつ実践的な教員研修の設計に係る事例などの紹介があります。
日時:2025年3月4日(火)15:00-16:30
方法:東京大学へ参集か、オンラインによる配信
詳細の確認や申込みは、こちらのWebページからご覧ください。
【R7.2.3(月)更新】
東京大学先端科学技術センターでは、教員・教育学部学生及び教育関係者向けの研修プログラムを構築し、講義動画を公開しています。
本プログラムに登録すると、基礎コースではオンデマンドで、無料で何度でも動画を視聴することが可能です。
教育の本質に関わる基礎知識から新しい教育やICTの動向まで多様な内容を取りそろえていますので、自主研修にお役立てください。
<動画一覧>
・小中学校の先生に役立つ支援技術の基礎と活用
~学びにくさのある子達がスタートラインに立つために~
・障害を理解する
・日常生活から子どものつまずきを考える
・心理検査の効用と限界 など多数
申込みや詳細の確認は、こちらのWebページからご覧ください。
【自主研修のススメ シリーズ】
【R7.1.16(木)更新】
全国特別支援学校文化連盟では、毎年、全国の特別支援学校に在籍する児童生徒の作品を集めて、Webページ上で作品展を行っています。
この度、第30回全国特別支援学校文化祭における優秀作品が、全国特別支援学校長会のWebページに掲載されました。
児童生徒のみなさんが一生懸命作った作品がたくさん掲載されていますので、是非、その素晴らしさを楽しんでください。
本道の特別支援学校に通う児童生徒の作品も、複数掲載されています。
詳しくは、こちらのWebページをご覧ください。
【R6.12.23(月)更新】
2024年度「高大連携におけるシンポジウム」実行委員会では、「進学重視校におけるこれからの特別支援教育を考える~高大連携に求められること~」をテーマに、高大連携におけるシンポジウムを開催します。
日 時:2025年2月22日(土)13:00~17:30
場 所:北海商科大学2号館5階多目的ホール
対 象:小学校、中学校、高等学校、高等教育機関教職員
参加費:無料
後 援:北海道教育委員会
申込み:こちらのWebページから
チラシのダウンロードは、こちら
*本チラシは、北海道高等聾学校専攻科の学生が作成しました。
【R6.12.17(火)更新】
北海道特別支援教育学会道央支部では、先に実施した強度行動障がいに関する研修会における講話を、先生方の実践に生かしていただくため、オンデマンドで一般公開します。
次のWebページから、研修用動画をご覧ください。
令和7年1月31日までの限定公開となっておりますので、冬季休業中の自主研修などにお役立てください。
視聴できる動画は、次のとおりです。
【R6.12.10(火)更新】
北海道聴覚障害教育研究会(略称「北聴研」)は、道内の特別支援学校(聴覚障がい)の教職員が中心となり、日常の教育実践のより一層の発展、充実を期して設立、運営されている研究会です。主な事業として、聴覚障がい教育の発展と教員の専門性の向上を目指し、研究大会や研修会を開催しています。
令和7年1月9日(木)に、「令和6年北海道聴覚障害教育研究会 冬季研修会」を開催します。
講師:山形県立山形聾学校長 庄 司 美千代 氏
(元文部科学省初等中等教育局特別支援教育課調査官)
演題:聴覚障がい教育における主体的・対話的で深い学びの実現に向けて
方法:オンライン配信
参加申込締切は、令和6年12月16日(月)です。
詳しくは、こちらの開催要項をご覧ください。
【R6.11.14(木)更新】
北海道肢体不自由教育研究協議会(略称「北肢研」)は、道内の特別支援学校(肢体不自由)の教職員が中心となり、日常の教育実践のより一層の発展、充実を期して設立、運営されている研究会であり、主な事業として、肢体不自由教育の発展と教員の専門性の向上を目指し、研究大会を開催しています。
令和7年1月17日(金)に、参集とオンラインのハイブリッドで「第61回 北海道肢体不自由教育研究大会 拓北大会」を開催します。
公開授業やポスター発表のほか、文部科学省の菅野視学官による講演が行われ、オンラインによる試聴が可能です。
参加申込締切は、令和6年12月6日(金)です。
詳しくは、こちらの二次案内をご覧ください。
【R6.11.12(火)更新】
北海道特別支援学校長会道南支部は、「本人の自立に向けた進路指導ガイドブック」を作成しました。
本ガイドブックでは、各学校等において、卒業時の進路をどう選択するかだけではなく、どのように働き、どのように暮らしていくかという長期的展望に立って進路指導を行うことができるよう、義務教育終了後の進学先や卒業後の働き方、暮らし方を紹介しています。
詳しくは、下記のリンクからダウンロードしてご覧ください。
【R6.10.16(水)更新】
北海道高次脳機能障害リハビリテーション講習会実行委員会は、「スタッフとメンバーが一緒に考える高次脳グループリハビリテーション」をテーマに、高次脳機能障害を持つ当事者、家族、それに関わる医療・福祉関係者に向けてリハビリテーション講習会を実施します。
〇 実施日 2024年10月19日(土)13:00~16:00(開場12:30~)
〇 場 所 北海道大学学術交流会館講堂
〇 参加無料
詳しくは、こちらからご覧ください。
http://www.kokoro-recovery.org/news/index.html
【R6.10.3(木)更新】
北海道自閉症協会札幌分会(札幌ポプラ会)は、札幌の現状報告や、医療、福祉、親の会がそれぞれの立場としてどう考えるかを共有し、今後の支援について考える研修会・懇親会を開催します。
詳しくは、下記及びチラシをご覧ください。
日時:研修会 令和6年10月26日(土)14:00〜17:00
懇親会 17:00〜19:00(お弁当の用意あり)
場所:北海道立道民活動センター(かでる2.7)大会議室
札幌市北区北2条西7丁目 道民活動センタービル
内容:第1部(オンデマンド配信)西尾 大輔 氏
「みんなが使える制度の仕組み!〜2024年度医療・障害・介護 トリプル改定について〜
第2部(ハイブリッド開催)おがる所長 坂井 翔一 氏
「みんなの支援おしえてください! 自閉症支援!実践報告会2024」
第3部(対面のみ開催)なないろ所長 加藤 潔 氏
「支援者集まれー!! 懇親会形式で、交流を深めて仲間づくりしませんか」
申込:次のURLか、詳しくは別紙をご覧の上、お申込みください。
【R6.9.27(金)更新】
筑波大学附属久里浜特別支援学校では、「知的障害を伴う自閉症児が確かに育つ教育課程の改善」テーマに、教育課程の改善に向けて4年計画で取り組んでいます。
幼稚部では幼児一人一人の好み・よさと障がい特性の視点から実態を捉え、ねらいや指導方法を導き出すプロセスを整理、可視化した授業作りに取り組み、小学部では、「単元構想シート」を活用し、各教科等を合わせた指導における目標設定の見直しと評価の改善に着目した授業づくりに取り組みました。
各学部の代表児の変容から、知的障がいを伴う自閉症児に対する授業づくりのポイントと学習内容の提案を行うため、次のとおり実践研究協議会を開催します。
開催日時:令和6年12月7日(土)9:00~16:30
申込期間:11月25日(月)17:00まで
参加定員:300名(先着順)
申込方法:学校ホームページに掲載しているGoogleフォームか、チラシの二次元コードから
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
【R6.6.24 (月)更新】
北海道肢体不自由教育研究協議会(略称「北肢研」)は、道内の特別支援学校(肢体不自由)の教職員が中心となり、日常の教育実践のより一層の発展、充実を期して設立、運営されている研究会であり、主な事業として、肢体不自由教育の発展と教員の専門性の向上を目指し、研究大会を開催しています。
今年度は、令和7年1月17日(金)に、参集とオンラインのハイブリッドで「第61回 北海道肢体不自由教育研究大会 拓北大会」を開催します。
詳しくは、下記チラシをご覧ください。
【R6.6.4(火)更新】
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構北海道支部では、「令和6年度アビリンピック北海道大会」を開催します。
アビリンピックは、障がいのある方々が日ごろ培った技能を競い合うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々が障害者雇用に対する理解と認識を深め、その雇用の促進を図ることを目的としています。
大会の参加申込書や参加選手募集要綱など、詳しくは下記のWebページからご覧ください。
また、令和5年度大会のダイジェスト動画も公開されており、大会の様子や雰囲気を知ることができますので、併せてご覧ください。
詳しくは、こちらをご覧ください。