【R6.6.4(火)更新】
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構北海道支部では、「令和6年度アビリンピック北海道大会」を開催します。
アビリンピックは、障がいのある方々が日ごろ培った技能を競い合うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々が障害者雇用に対する理解と認識を深め、その雇用の促進を図ることを目的としています。
大会の参加申込書や参加選手募集要綱など、詳しくは下記のWebページからご覧ください。
また、令和5年度大会のダイジェスト動画も公開されており、大会の様子や雰囲気を知ることができますので、併せてご覧ください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
【R6.6.24 (月)更新】
北海道肢体不自由教育研究協議会(略称「北肢研」)は、道内の特別支援学校(肢体不自由)の教職員が中心となり、日常の教育実践のより一層の発展、充実を期して設立、運営されている研究会であり、主な事業として、肢体不自由教育の発展と教員の専門性の向上を目指し、研究大会を開催しています。
今年度は、令和7年1月17日(金)に、参集とオンラインのハイブリッドで「第61回 北海道肢体不自由教育研究大会 拓北大会」を開催します。
詳しくは、下記チラシをご覧ください。
【R6.9.27(金)更新】
筑波大学附属久里浜特別支援学校では、「知的障害を伴う自閉症児が確かに育つ教育課程の改善」テーマに、教育課程の改善に向けて4年計画で取り組んでいます。
幼稚部では幼児一人一人の好み・よさと障がい特性の視点から実態を捉え、ねらいや指導方法を導き出すプロセスを整理、可視化した授業作りに取り組み、小学部では、「単元構想シート」を活用し、各教科等を合わせた指導における目標設定の見直しと評価の改善に着目した授業づくりに取り組みました。
各学部の代表児の変容から、知的障がいを伴う自閉症児に対する授業づくりのポイントと学習内容の提案を行うため、次のとおり実践研究協議会を開催します。
開催日時:令和6年12月7日(土)9:00~16:30
申込期間:11月25日(月)17:00まで
参加定員:300名(先着順)
申込方法:学校ホームページに掲載しているGoogleフォームか、チラシの二次元コードから
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
【R6.10.3(木)更新】
北海道自閉症協会札幌分会(札幌ポプラ会)は、札幌の現状報告や、医療、福祉、親の会がそれぞれの立場としてどう考えるかを共有し、今後の支援について考える研修会・懇親会を開催します。
詳しくは、下記及びチラシをご覧ください。
日時:研修会 令和6年10月26日(土)14:00〜17:00
懇親会 17:00〜19:00(お弁当の用意あり)
場所:北海道立道民活動センター(かでる2.7)大会議室
札幌市北区北2条西7丁目 道民活動センタービル
内容:第1部(オンデマンド配信)西尾 大輔 氏
「みんなが使える制度の仕組み!〜2024年度医療・障害・介護 トリプル改定について〜
第2部(ハイブリッド開催)おがる所長 坂井 翔一 氏
「みんなの支援おしえてください! 自閉症支援!実践報告会2024」
第3部(対面のみ開催)なないろ所長 加藤 潔 氏
「支援者集まれー!! 懇親会形式で、交流を深めて仲間づくりしませんか」
申込:次のURLか、詳しくは別紙をご覧の上、お申込みください。
【R6.10.16(水)更新】
北海道高次脳機能障害リハビリテーション講習会実行委員会は、「スタッフとメンバーが一緒に考える高次脳グループリハビリテーション」をテーマに、高次脳機能障害を持つ当事者、家族、それに関わる医療・福祉関係者に向けてリハビリテーション講習会を実施します。
〇 実施日 2024年10月19日(土)13:00~16:00(開場12:30~)
〇 場 所 北海道大学学術交流会館講堂
〇 参加無料
詳しくは、こちらからご覧ください。
http://www.kokoro-recovery.org/news/index.html