【R6.10.15(火)更新】
文部科学省では、令和4年11月から、現行の学習指導要領の下での子供たちの学習の状況や学校における学習指導の状況等を踏まえつつ、今後の社会の変化を適切に見据えながら、今後の教育課程、学習指導及び学習評価等の在り方について、必要な検討を行ってきました。
令和6年9月18日に、多様な視点からの議論や整理を経て、有識者としての意見をまとめたものとして「論点整理」が示されました。
特別支援教育に関連する項目として、「4.多様な個性や特性、背景を有する子供たちを包摂する柔軟な教育課程」についても触れられています。
詳しくは、こちらのWebページからご覧ください。
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/184/index.html