【R7.4.11(金)更新】
国立特別支援教育総合研究所では、「自閉症のある子どもの自立活動と各教科等の関連を図った指導を考えよう!」というリーフレットを作成しました。
このリーフレットでは、各教科等での子どもの課題を踏まえた自立活動の時間における指導や、自立活動を踏まえた各教科等の学習での配慮について、事例をもとに紹介されています。
詳しくは、こちらからご覧ください。
【R7.4.9(水)更新】
NISEでは、小・中学校等で初めて特別支援学級や通級による指導を担当する先生、特別支援教育について学ぶ機会がなかなか得られなかった先生に向けて、障がいのある児童生徒がそれぞれの学びの場でより良く学び、充実した学校生活を送れるようになるためには、どのように取り組んでいくと良いか考えていくためのきっかけとなる内容をまとめ、取組のヒントとなる情報を記載した「特別支援教育リーフ」を作成しています。
次のとおり、最新号が発行されましたので、ご紹介します。
Vol.25 人工内耳をつけた幼児児童生徒への支援
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
【R7.3.13(木)更新】
NISEは、特別支援教育を学ぶ方や教育関係者に向けて、「特別支援教育の基礎・基本 第4版」を刊行しました。
特別支援教育に関する最新の理論、制度の変遷のほか、障がいのある子どもの実態把握、指導法等、特別支援教育に関する知っておきたい知識を一冊にまとめられています。
詳しくは、こちらのWebページをご覧ください。
【R7.3.14(金)更新】
NISEでは、小・中学校等で初めて特別支援学級や通級による指導を担当する先生、特別支援教育に学ぶ機会がなかなか得られなかった先生に向けて、障がいのある児童生徒がそれぞれの学びの場でより良く学び、充実した学校生活を送れるようになるためには、どのように取り組んでいくと良いか考えていくためのきっかけとなる内容をまとめ、取組のヒントとなる情報を記載した「特別支援教育リーフ」を作成しています。
次のとおり、最新号が発行されましたので、ご紹介します。
Vol.24 困難さのある高校生の進路指導の充実を目指して~自己理解に焦点を当てて〜
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
【R7.2.17(月)更新】
NISEでは、小・中学校等で初めて特別支援学級や通級による指導を担当する先生、特別支援教育について学ぶ機会がなかなか得られなかった先生に向けて、障がいのある児童生徒がそれぞれの学びの場でより良く学び、充実した学校生活を送れるようになるためには、どのように取り組んでいくと良いか考えていくためのきっかけとなる内容をまとめ、取組のヒントとなる情報を記載した「特別支援教育リーフ」を作成しています。
次のとおり、最新号が発行されましたので、ご紹介します。
Vol.22 知的障害特別支援学級における教育課程編成と授業づくり
Vol.23 ダウン症のある子供の理解と支援~より深く知って、日々の実践に生かしてみよう!~
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
【R7.1.21(火)更新】
国立特別支援教育総合研究所では「とくそうけんキッズルーム」という動画コンテンツを公開しています。
とくそうけんキッズルームには、「みんな友達!知ろう、学ぼう、考えよう」と題した、子ども向けに作成された障がいの理解啓発に関わる動画コンテンツが掲載されています。
詳しくは、こちらからご覧ください。
【R6.12.25(水)更新】
国立特別支援教育総合研究所では、障害のある児童生徒等の教育に携わる教職員の資質能力向上を図る主体的な取組を支援するため、インターネットによる講義配信「NISE学びラボ」~特別支援教育eラーニング~を行っています。
パソコンやタブレット端末、スマートフォンなど、多様な利用環境で視聴することができます。
また、おおよそ15分から30分程度の講義を通して、いつでもどこでも特別支援教育について学ぶことができます。
約170の講義コンテンツや、複数の講義コンテンツを組み合わせた研修プログラムから、ご自身のニーズに応じた学習ができますので、特別支援教育について理解を深めるためにお役立てください。
詳細の確認や申込みは、こちらのWebページをご覧ください。
【自主研修のススメ シリーズ】
冬季休業中の自主研修などに、ご活用ください。
【R6.11.5(火)更新】
広島大学ダイバーシティ&インクルージョン推進機構と国立特別支援教育総合研究所では、「広島大学・国立特別支援教育総合研究所ジョイントセミナー」を開催します。
第3回のセミナーは、「ダイバーシティ、インクルージョンとウェルビーイングの新たな連携」というテーマで、教育・医療・経済が連携する新たなダイバーシティ、インクルージョン、エクイティ、アクセシビリティを考えます。
第4回のセミナーは「外国にルーツのある子どもたちのインクルーシブ教育」というテーマで、外国にルーツのある子どもたちの教育の現状について、登壇者のそれぞれの専門領域からご紹介いただき、今後いかなるインクルーシブ教育のかたちが求められていくのか議論を行います。
第3回のセミナーは、こちらのページをご覧ください。
第4回のセミナーは、こちらのページをご覧ください。
【R6.11.22(金)更新】
国立特別支援教育総合研究所では、「インクルDB(インクルーシブ教育システム構築支援データベース)」を運用しています。
インクルDBの「実践事例データベース」では、590件の実践事例を公開しており、子供の実態から、どのような基礎的環境整備や合理的配慮が有効かについて、参考となる事例を掲載しています。
インクルDBについて理解を深め、合理的配慮や基礎的環境整備に関する幼児児童生徒の事例を検索したり、学校や地域での研修等に活用したりできるようになることを目的としたオンラインセミナーを開催します。
〇 セミナーの詳細は、こちらからご覧ください。
〇 インクルDBは、こちらからご覧ください。
【R6.11.25(月)更新】
国立特別支援教育総合研究所では、令和3年度から4年度にかけて障害種別特定研究「知的障害教育における授業づくりと学習評価に関する研究」を行い、これまでの知的障害教育で行われてきた一人一人の児童生徒の実態に応じた学習活動についての実践の知見を生かしながら、現在課題とされている学習指導要領の目標・内容を踏まえた単元作成と学習評価に関する研究を行いました。
本セミナーは、知的障害教育における学習評価をテーマとして、実践で参考となる知見を紹介することを目的に開催します。
セミナーの開催について詳しくは、こちらからご覧ください。
また、知的障害教育に関連する研究については、こちらからご覧ください。
【R6.11.11(月)更新】
NISEでは、小・中学校等で初めて特別支援学級や通級による指導を担当する先生、特別支援教育に学ぶ機会がなかなか得られなかった先生に向けて、障がいのある児童生徒がそれぞれの学びの場でより良く学び、充実した学校生活を送れるようになるためには、どのように取り組んでいくと良いか考えていくためのきっかけとなる内容をまとめ、取組のヒントとなる情報を記載した「特別支援教育リーフ」を作成しています。
次のとおり、最新号が発行されましたので、ご紹介します。
Vol.20 知的障害のある児童生徒の学びを支える各教科について
Vol.21 知的障害のある児童生徒の学びを支える学習評価について
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
【R6.11.8(金)更新】
国立特別支援教育総合研究所では、「共生社会の形成に向けた特別支援教育の展開」をテーマに、次のとおりセミナーを実施します。
期日:令和7年3月8日(土)
時間:9時30分~16時15分
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
主な内容:午前の部 開会式、文部科学省行政説明、講演、研究所の研究について
午後の部 障害別班等ポスター発表、重点課題研究等分科会
実施方法:会場・一部YouTubeライブ配信併用方式
詳しくは、こちらのチラシ(一次案内)をご覧ください。
【R6.10.21(月)更新】
国立特別支援教育総合研究所では、次の日程で研究所を公開します。
日 時:2024年11月9日(土)10:00~15:30
場 所:国立特別支援教育総合研究所(神奈川県横須賀市野比5-1-1)
参加費:無料
主な催し ・パラスポーツを楽しもう~ボッチャ体験~
・一緒に考えよう 特別支援教育のこと
・ICT機器の活用体験
・生活支援研究棟見学ツアー
・筑波大学附属久里浜特別支援学校「作業製品・食品 販売会」等
申込み方法や詳細は、こちらのWebページをご覧ください。
【R6.9.27(金)更新】
NISEでは、小・中学校等で初めて特別支援学級や通級による指導を担当する先生、特別支援教育に学ぶ機会がなかなか得られなかった先生に向けて、障がいのある児童生徒がそれぞれの学びの場でより良く学び充実した学校生活を送れるようになるためには、どのように取り組んでいくと良いか考えていくためのきっかけとなる内容をまとめ、取組のヒントとなる情報を記載した「特別支援教育リーフ」を作成しています。
次のとおり、最新号が発行されましたので、ご紹介します。
Vol.18 「自立活動」をプラスして、子供のできた!わかった!を増やしていこう
Vol.19 板書を書き写すことが苦手な子供の理解と支援
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
【R6.9.17(火)更新】
国立特別支援教育総合研究所では、令和5年度に終了した重点課題研究「高等学校における障害のある生徒の社会への円滑な移行に向けた進路指導と連携の進め方等に関する研究」について、「研究成果報告書」を公開しました。
この研究は、発達障害等のある生徒が社会への円滑な移行をしていくために、高等学校においてどのような進路指導が期待されるか、どのように関係機関と連携をとることが有益であるか等について、高等学校、進路先並びに連携先機関を対象とした質問紙調査や、高等学校へのインタビュー調査を実施し、検討・考察した内容になっています。
研究成果を簡潔にまとめた「研究成果報告書サマリー集」もありますので、併せてご覧ください。
詳しくは、こちらのWebページをご覧ください。
【R6.10.28(月)更新】
国立特別支援教育総合研究所では、視覚と聴覚の両方に障がいのある「盲ろう」の幼児児童生徒の教育に関わる教員の専門性向上を図るために「令和6年度 盲ろう教育実践セミナー」を開催します。
今回は第2回として、特別支援学校の教諭を講師に、具体的な指導実践等について取り上げます。
日 時:令和6年12月26日(木) 10:00~12:00
内 容:実践報告・協議「肢体不自由を伴う盲ろう児童の指導実践(仮)」
報告者:福島県立平支援学校教諭 伊 藤 瑞 希 氏
形 態:オンライン(Zoomミーティング) *オンデマンド配信は行いません。
詳しくは、こちらからご覧ください。
【R6.7.22(月)更新】
国立特別支援教育総合研究所では、令和3年度から4年度にかけて、「障害種別特定研究『知的障害教育における授業づくりと学習評価に関する研究』」を実施しました。今回、知的障害教育における学習評価をテーマとして、実践で参考となる知見を紹介することを目的に、標記のセミナーを開催します。
詳しくは、こちらからご覧ください。
【R6.7.8(月)更新】
国立特別支援教育総合研究所幼児班の研究活動の成果を、保育に携わる先生方をはじめ、特別な支援を要する子どもの保育に関心のある皆様に普及することを目的として標記のセミナーを実施します。
講師による講演や特総研幼児班からの話題提供を通して、インクルーシブな保育について、一緒に考えてみませんか。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.nise.go.jp/nc/study/intro_res/theme/03/R6seminar
【R6.7.1(月)更新】
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所 発達障害教育推進センターでは、「発達障害教育の情報提供等にかかる検討会議」を設置し、通常の学級における発達障害教育の現状と課題を把握するとともに、ウェブを活用した情報提供等に向けた取組を行っています。
今年度のセミナーは令和6年9月14日(土)にオンラインで開催されます。
詳しくは、次の情報をご覧ください。
〇 開催要項
〇 チラシ
〇 発達障害教育推進センターホームページ(申込み)
【R6.6.25(火)更新】
国立特別支援教育総合研究所では、2024年度 日韓特別支援教育協議会「共生社会の実現に向けた障害理解教育の取組」を開催します。
本研究所と韓国国立特殊教育院は交流協定を締結しており、日本および韓国の特別支援教育における政策や実践、現状や今後の課題についての情報共有および協議を行うことなどを目的に、毎年協議会を開催しています。
今年の協議会は、オンラインで視聴できるようにYouTubeにてライブ配信します(後日配信はありません)。
詳細の確認や申込みは、こちらのWebページをご覧ください。
https://www.nise.go.jp/nc/about_nise/inclusive_center/international_index/01/kyougikai
【R6.7.29(月)更新】
国立特別支援教育総合研究所は、地域におけるインクルーシブ教育システムの推進に向けた取組の令和5年度の報告書を公開しました。
本報告書は、地域におけるインクルーシブ教育システム構築を一層推進するため、都道府県や市町村教育委員会と国立特別支援教育総合研究所が協働して取り組んでいる事業の3年目の実績をまとめたものです。
都道府県や市町村教育委員会における取組内容や成果などが掲載されていますので、各自治体におけるインクルーシブ教育システム構築の課題解決にご活用ください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.nise.go.jp/nc/about_nise/inclusive_center/regional_support_R3
【R6.7.24(水)更新】
国立特別支援教育総合研究所は、通常の学級における多様な教育的ニーズのある子供の学びを支援するためのリーフレット「教科指導上の個に応じた配慮の観点」を作成しました。
教科指導上の個に応じた配慮を考える流れや各教科における配慮の具体例が多数掲載されています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.nise.go.jp/nc/report_material/research_results_publications/leaflet
【R6.5.27(月)更新】
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所は、令和6年4月に「令和4年度特別支援学校(聴覚障害)における幼児児童生徒のコミュニケーションの実態・教材活用(国語科)に関する調査報告書」を公開しました。
調査1:特別支援学校(聴覚障害)における 幼児児童生徒のコミュニケーションの実態に関する調査
調査2:特別支援学校(聴覚障害)における 教材活用(国語科)に関する調査
本調査報告書では、全国の特別支援学校(聴覚障害)が幼児児童生徒の実態に合わせて、コミュニケーション手段を選択、活用していることや、テストや検査を用いて幼児児童生徒の実態を評価し、実態に合わせて教材を活用した指導が実施されている事例などが掲載されています。
詳しくは、こちらからご覧ください。
【R6.5.24(金)更新】
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所では、小・中学校等で初めて特別支援学級や通級による指導を担当する先生へ向けて、取組のヒントとなる情報を記載した「特別支援教育リーフ」を作成し、掲載しています。
本格的に新年度が始まったこの時期にお勧めのリーフ3選(Vol.1「ここから始めてみよう特別支援学級」、Vol.5「合理的配慮」、Vol.11「交流及び共同学習」)など、内容やテーマごとに情報が掲載されていますので、ぜひご活用ください。
詳しくは、こちらからご覧ください。
【R6.5.17(金)更新】
発達障害ナビポータルは、国立障害者リハビリテーションセンター(発達障害情報・支援センター)と国立特別支援教育総合研究所(発達障害教育推進センター)の両センターが共同で運用する発達障害に関する情報に特化したポータルサイトです。
本ポータルサイトには、発達に障がいのある児童生徒の「生徒指導」や、発達障がいの不登校リスク予防についてわかりやすく解説した「生徒指導リーフS(Special Needs Education)が掲載されています。
詳しくは、こちらからご覧ください。
【R6.5.21(火)更新】
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所は、NISE RESEARCH SNAPSHOT「肢体不自由児の障害特性を踏まえたICTを活用した指導方法や教材・教具の工夫」№1~№13を公開しています。
一人一台のGIGAスクール端末を活用した肢体不自由児に対する算数科実践授業や、主体的に自分の意志や要求を伝えるための機器としての活用などについて、指導のポイントやICTを活用した実践等を紹介しています。
詳しくは画像をクリックしてご覧ください。
【R6.5.8(水)更新】
国立特別支援教育研究所では、乳幼児期の特別支援教育に関する研究班(幼児班)が令和3年度に実施した「保育所、認定こども園、幼稚園における特別な支援を要する子どもの教育・保育に関する全国調査」について、調査の内容及び結果の概要を掲載しています。
詳しくは、下記の画像をクリックして、国立特別支援教育総合研究所のWebページからご覧ください。
【R6.4.25(木)更新】
国立特別支援教育総合研究所(以下、NISEという。)では、障害のある児童生徒等の教育に携わる教職員の資質能力向上を図る主体的な取組を支援するため、インターネットによる講義配信である「NISE学びラボ」の取組を実施しています。
この度、NISEでは174あるコンテンツのうち97のコンテンツに対して、「NISE学びラボ」の講義コンテンツを視聴した受講者が、講義内容の理解を自己評価するためのツールである「理解度チェックテスト」を追加しました。
学校教育等に関わる方だけでなく、保護者や福祉・医療従事者等どなたでもご登録いただけますので、特別支援教育についてご理解いただくためにお役立てください。
詳しくは、下記の画像をクリックして、NISEのWebページからご覧ください。
【R6.3.13(水)更新】
国立特別支援教育総合研究所は、特別支援教育リーフvol.15「見えにくさのある子供の理解と支援」を刊行しました。
詳しくは、Webページをご覧ください。
【R6.2.29(木)更新】
国立特別支援教育総合研究所は、特別支援教育リーフvol.13「障害のある子供へのキャリア教育」、vol.14「キャリア・パスポートの作成と活用」を刊行しました。
詳しくは、Webページをご覧ください。
【R6.2.6(火)更新】
国立特別支援教育総合研究所は、特別支援教育リーフvol.12「急な予定の変更に対応することが苦手な子供の理解と支援」を刊行しました。
詳しくは、Webページをご覧ください。
【R6.1.15(月)更新】
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所が東日本大震災から1年後に公開した「災害時における障害のある子どもへの配慮」について、再掲載します。
災害時の子どもへの配慮は不安を和らげてあげる等、障害の有無に関わらず必要な対応が多くあります。障害のある子どもの場合は、日常と異なる状況に対応するため、障害の特性に応じた特別な配慮も必要となります。本資料では、障害種が異なっても共通する配慮事項と、障害種別に配慮する事項に分けて、その要点を説明しています。
災害時の対応は、保護者や先生のみならず、地域の方々の理解がとても重要になるため、平素からの準備に本資料をご活用ください。
詳しくは、独立行政法人国立特別支援教育総合研究所のWebページをご覧ください。
【R5.12.25(月)更新】
国立特別支援教育総合研究所は、特別支援教育教材ポータルサイトをリニューアルしました。こちらでは、障がいの状態や特性等に応じた教材、支援機器等活用の様々な取組の情報などが集約管理・データベース化されています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
【R5.12.22(金)更新】
国立特別支援教育総合研究所は、特別支援教育リーフvol.10「人前で話すことが苦手な子供の理解と支援」、vol.11「『交流及び共同学習』の授業づくり」を刊行しました。
詳しくは、Webページをご覧ください。
【R5.12.1(金)更新】
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所は、特別支援教育リーフvol.8「聞こえにくさのある子供の理解と支援」、vol.9「感情をコントロールすることが苦手な子供の理解と支援」を刊行しました。
詳しくは、Webページをご覧ください。
【R5.11.7(火)更新】
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所は、特別支援教育リーフvol.7「みんなの思いをことばにしよう!つなげよう!~個別の教育支援計画と個別の指導計画の作成と活用~」を刊行しました。
個別の教育支援計画や個別の指導計画を作成する上で必要な視点や大切なことがまとめられています。
詳しくは、Webページをご覧ください。
【R5.10.10(火)更新】
特別支援教育総合研究所は、「NISE研究レポートー国立特別支援教育総合研究所 研究活動総覧ー」をWebサイトに公開しています。
特別支援教育総合研究所は、特別支援教育のナショナルセンターとして、重点課題研究、障害種別特定研究、基礎的研究活動、外部資金研究といった各種の研究に取り組んでいます。NISE研究レポートは、特別支援教育総合研究所における各種の研究全ての概要や成果について総覧できるものです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
【R5.9.19(火)更新】
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所は、令和4年度に終了した研究課題について、「研究成果報告書」をWebサイトに公開しています。また、研究課題ごとの成果等を簡潔にまとめた「研究成果報告書サマリー集」も公開しています。
詳しくは、こちらからご覧ください。
【R5.7.18(火)更新】
国立特別支援教育総合研究所は、特別支援教育に関わる教師の専門性向上に向けた方策の推進に寄与する事業として、インターネットによる講義配信「NISE学びラボ」を公開しています。
このたび、「NISE学びラボ」を各自治体の教育委員会、教育センター、学校等における教職員研修等で、より効果的に活用するための「研修の手引(試案)」が作成されました。
詳しくは、Webページをご覧ください。
【R5.5.19(金)更新】
国が提供する発達障がいに特化したポータルサイトの「発達障害ナビポータル」に、情報検索ツール「ココみて(KOKOMITE)」が新設されました。
このツールは、発達障がいのある方やそのご家族が必要な情報にできるだけスムーズにたどりつきやすくなるよう、新しく開設されたものです。
詳しくは、下記のWebページをご覧ください。