【R6.12.10(火)更新】
北海道聴覚障害教育研究会(略称「北聴研」)は、道内の特別支援学校(聴覚障がい)の教職員が中心となり、日常の教育実践のより一層の発展、充実を期して設立、運営されている研究会です。主な事業として、聴覚障がい教育の発展と教員の専門性の向上を目指し、研究大会や研修会を開催しています。
令和7年1月9日(木)に、「令和6年北海道聴覚障害教育研究会 冬季研修会」を開催します。
講師:山形県立山形聾学校長 庄 司 美千代 氏
(元文部科学省初等中等教育局特別支援教育課調査官)
演題:聴覚障がい教育における主体的・対話的で深い学びの実現に向けて
方法:オンライン配信
参加申込締切は、令和6年12月16日(月)です。
詳しくは、こちらの開催要項をご覧ください。
【R6.11.14(木)更新】
北海道肢体不自由教育研究協議会(略称「北肢研」)は、道内の特別支援学校(肢体不自由)の教職員が中心となり、日常の教育実践のより一層の発展、充実を期して設立、運営されている研究会であり、主な事業として、肢体不自由教育の発展と教員の専門性の向上を目指し、研究大会を開催しています。
令和7年1月17日(金)に、参集とオンラインのハイブリッドで「第61回 北海道肢体不自由教育研究大会 拓北大会」を開催します。
公開授業やポスター発表のほか、文部科学省の菅野視学官による講演が行われ、オンラインによる試聴が可能です。
参加申込締切は、令和6年12月6日(金)です。
詳しくは、こちらの二次案内をご覧ください。
【R6.11.12(火)更新】
北海道特別支援学校長会道南支部は、「本人の自立に向けた進路指導ガイドブック」を作成しました。
本ガイドブックでは、各学校等において、卒業時の進路をどう選択するかだけではなく、どのように働き、どのように暮らしていくかという長期的展望に立って進路指導を行うことができるよう、義務教育終了後の進学先や卒業後の働き方、暮らし方を紹介しています。
詳しくは、下記のリンクからダウンロードしてご覧ください。
【R6.10.16(水)更新】
北海道高次脳機能障害リハビリテーション講習会実行委員会は、「スタッフとメンバーが一緒に考える高次脳グループリハビリテーション」をテーマに、高次脳機能障害を持つ当事者、家族、それに関わる医療・福祉関係者に向けてリハビリテーション講習会を実施します。
〇 実施日 2024年10月19日(土)13:00~16:00(開場12:30~)
〇 場 所 北海道大学学術交流会館講堂
〇 参加無料
詳しくは、こちらからご覧ください。
http://www.kokoro-recovery.org/news/index.html
【R6.10.3(木)更新】
北海道自閉症協会札幌分会(札幌ポプラ会)は、札幌の現状報告や、医療、福祉、親の会がそれぞれの立場としてどう考えるかを共有し、今後の支援について考える研修会・懇親会を開催します。
詳しくは、下記及びチラシをご覧ください。
日時:研修会 令和6年10月26日(土)14:00〜17:00
懇親会 17:00〜19:00(お弁当の用意あり)
場所:北海道立道民活動センター(かでる2.7)大会議室
札幌市北区北2条西7丁目 道民活動センタービル
内容:第1部(オンデマンド配信)西尾 大輔 氏
「みんなが使える制度の仕組み!〜2024年度医療・障害・介護 トリプル改定について〜
第2部(ハイブリッド開催)おがる所長 坂井 翔一 氏
「みんなの支援おしえてください! 自閉症支援!実践報告会2024」
第3部(対面のみ開催)なないろ所長 加藤 潔 氏
「支援者集まれー!! 懇親会形式で、交流を深めて仲間づくりしませんか」
申込:次のURLか、詳しくは別紙をご覧の上、お申込みください。