1 特別支援教育の理念と現状
2 連続性のある「多様な学びの場」
1 特別支援学級とは
2 学級担任になったらまず何をするか
3 児童生徒の理解が重要です
4 少人数の学級経営を工夫しよう
5 教室設営、備品はどのように
6 適切な教科用図書を使用する
7 出席簿、指導要録、通知表は
8 各種援助制度について知ろう
1 活動等を分かりやすくするために
2 授業づくり
3 学習指導案をつくろう
4 教材・教具の工夫が大切
5 生徒指導を大切に
6 行動の背景を理解して対応しよう
7 合理的配慮の考え方
8 将来の自立につなげるキャリア教育 9 知的障がい特別支援学校高等部
10 健康安全指導をしっかりと
11 医療的ケアが必要な児童生徒への対応
1 教育課程の編成の考え方 2 各教科等を合わせた指導とは 3 教科別の指導とは 4 道徳科、外国語活動、特別活動、自立活動の時間を設けて
指導を行う場合
5 自立活動の指導とは
6 総合的な学習の時間とは
7 道徳科の指導を進めるために
8 個別の教育支援計画をつくろう
9 個別の指導計画をつくろう
10 年間指導計画をつくろう
11 指導に生きる評価を
1 視覚障がい教育
2 聴覚障がい教育
3 知的障がい教育
4 肢体不自由教育
5 病弱・身体虚弱教育
6 言語障がい教育
7 自閉症・情緒障がい教育
1 校内支援体制づくりのために
2 交流及び共同学習をしよう 3 ティーム・ティーチングをしよう
4 合同学習を進めるために
5 保護者との連携が重要です
6 関係機関と連携しよう
7 通常の学級に在籍している特別な教育的支援が必要な 児童生徒の理解と対応
・ 参考となる資料を活用しよう