お知らせ
◯ 申込受付中の研修について
現在申込受付中の研修・セミナーは、次のとおりです。実施要項をよくお読みになった上で、お申し込みください。
◆ 特別支援教育研修3[小・中学校の特別支援学級【知的障がい】]
◯ 「特別支援学校高等部のしおり」について
北海道教育委員会からの情報に、令和7年度の特別支援学校高等部のしおりを掲載しました。
NEW! 知的障がい特別支援学校について、設置されている学科ごとにしおりを掲載しました。(R7.7.29)
◯ 特別支援学校ほっこりふれあいプロジェクトについて
NEW! 「今年度の取組」ページを更新しました。(R7.7.8)
北海道教育委員会からの情報に、「特別支援学校ほっこりふれあいプロジェクト」について掲載しました。
◯ 研修事業の案内方法の変更について
これまで当センターで冊子及びPDFデータにて公開していた「研修事業案内」につきましては、今年度より「研修講座、研修・セミナーの一覧」として、Webページへの掲載に変更しております。
詳細は、こちらをクリックして御覧ください。
新着
【R7.8.1(金)更新】
国立特別支援教育総合研究所(NISE)では、「令和7年度盲ろう教育実践セミナー」第1回を令和7年8月21日(木)にZoomによるオンライン配信で開催します。
本セミナーでは、盲ろう児の教育に関わる教員の専門性向上を目的とし、盲ろう教育の基礎・基本的な内容や、海外の取組、具体的な指導実践等について取り上げます。
詳しくは、下のちらしをクリックして、「国立特別支援教育総合研究所 盲ろう教育実践セミナー」のページをご覧ください。
【R7.8.1(金)更新】
手稲養護学校のWebページに、令和7年9月2日(火)に開催される北海道手稲養護学校「学校公開」についての案内が掲載されました。
学校公開では、校内見学や教材教具展示見学などが行われます。
詳しくは、手稲養護学校のWebページからご覧ください。
【R7.7.25(金)更新】
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構北海道支部では、「北海道障害者技能競技大会アビリンピック北海道大会」を、令和7年10月4日(土)に開催します。
本大会は、障がいのある方々が日ごろ培った技能を互いに競い合うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々が障がい者雇用に対する理解と認識を深め、雇用の促進を図ることを目的として開催されます。
アビリンピックは、各都道府県で開催する地方大会から始まり、全国大会及び国際大会が開催されています。
参加選手を8月8日(金)まで募集しています。大会の参加申込書や参加選手募集要綱など、詳しくは下記の画像をクリックしていただき、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構北海道支部のWebページからご覧ください。また、昨年の大会のダイジェスト動画も見ることができますので、併せてご覧ください。
【R7.7.24(木)更新】
北海道聴覚障害教育研究会(略称「北聴研」)は、各学校の研究課題及び北聴研の研究主題を中心に研究協議し、北海道における聴覚障がい教育の内容・方法・の改善・充実を図ることを目的とし、令和7年9月25日(木)、26日(金)に、帯広聾学校を会場として、第20次第3回北海道聴覚障害教育研究大会(帯広大会)を開催します。
詳しくは、下記の画像をクリックしてご覧ください。
【R7.7.22(火)更新】
中標津支援学校のWebページに、令和7年7月30日(水)に開催される「北海道中標津支援学校 夏季研修会について」の案内が掲載されました。
研修会では、当センターの所員とオンラインで結んで「自立活動の視点から考える、他者との適切な関わり方についての指導と実践」について講演を行います。
詳しくは、中標津支援学校のWebページからご覧ください。
【R7.7.18(金)更新】
道教委は、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第51号を発行しました。
今号では、ICT支援員を活用した学校DX事業について紹介しています。
また、生成AIパイロット校の決定や今年度開催のクラウド体験講座について掲載されていますので、併せてご覧ください。
詳しくは、こちらのWebページをご覧ください。
【R7.7.11(金)更新】
北海道釧路鶴野支援学校では、聴覚障がい教育部門『オープンスクール』を令和7年7月28日(月)に開催します。
『オープンスクール』では、授業体験や保護者向けの研修会などが行われます。
詳しくは、北海道釧路鶴野支援学校のWebページ(下の画像をクリック)をご覧ください。
【R7.7.11(金)更新】
7日(月)、台湾・基隆市からの視察団が当センターを訪れ、施設見学等を行いました。
今回訪問されたのは、台湾・基隆市教育委員会の職員及び基隆市小学校長など、計24名です。
当日は、相談室や研修室などに、普段実際に行っている教育相談の場面や遠隔による研修支援の環境等を再現することで、参加された皆様に当センターの事業等について理解を深めていただきました。施設の説明や、各事業の概要について紹介した際には、熱心に聞き入る様子が見られ、疑問点を質問する参加者も見られました。
その後、基隆市教育委員会から、センター所員に向けて基隆市の特別支援教育の現状等についてプレゼンテーションによる紹介があり、私たちも海外の特別支援教育について新たな気付きを得たり、理解を深めたりすることができました。
最後に、基隆市教育委員会から当センターに対して、感謝状とプレゼントを頂きました。
頂いた感謝状につきましては、今後館内に展示する予定でおります。当センターにお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。
【R7.7.10(木)更新】
今年度、小平高等養護学校では、研究テーマを「『資質・能力の育成を目指した授業づくりの推進』~学びと生徒の未来を繋げる教育活動の充実~」とし、授業づくりに取り組んでいます。
今回は、東北福祉大学 大西 孝志氏をお招きし、教育界の現状や課題について学び、教職員の専門性の向上と校内研究の充実を図るとともに、小平高等養護学校の新教育課程に関わる授業及び説明を全道に向けて広く発信することを目的とし、公開授業研究会を開催します。
参加対象者は、留萌管内の小、中、高等学校の教職員や、全道特別支援学校の教職員で、令和7年10月22日(水)に、北海道小平高等養護学校を会場として集合形式で開催します。
詳細につきましては、小平高等養護学校にお問合わせいただくほか、下記の開催要項等をクリックしてご覧ください。
【R7.7.9(水)更新】
NISEでは、小・中学校等で初めて特別支援学級や通級による指導を担当する先生、特別支援教育について学ぶ機会がなかなか得られなかった先生に向けて、障がいのある児童生徒がそれぞれの学びの場でより良く学び、充実した学校生活を送れるようになるためには、どのように取り組んでいくと良いか考えていくためのきっかけとなる内容をまとめ、取組のヒントとなる情報を記載した「特別支援教育リーフ」を作成しています。
次のとおり、最新号が発行されましたので、ご紹介します。
Vol.27 デフリンピックから学ぶ きこえない・きこえにくい人が安心して楽しめるスポーツの工夫
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
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北海道教育委員会からのご案内
特センからのご案内
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要覧
特別支援教育教育課程改善の手引
特別支援教育教育課程改善の手引はこちらから
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