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【R6.10.31(木)更新】  中札内高等養護学校のWebページに、令和6年12月20日(金)に開催される「令和6年度 北海道中札内高等養護学校 公開研究会」の2次案内が掲載されました。  「生徒の主体的にかかわる力の育成を目指した授業実践」~「単元の計画」「中・長期的な取組」を明確にした授業づくり~をテーマに、集合と遠隔を併せたハイフレックス形式で開催されます。  授業公開や「インクルーシブな学校運営モデル事業」の活動報告、「知的障がい教育におけるカリキュラム・マネジメント~教育課程の改善や授業間のつながりについて~」と題して、国立特別支援教育総合研究所の上席総括研究員 丹野 哲也 氏による講演が行われます。  詳しくは、中札内養護学校のWebページ(下の画像をクリック)から、ご覧ください。  
【R6.10.31(木)更新】  特センでは、障がいのある幼児児童生徒一人一人の将来の自立に向けた寄宿舎における指導の充実を図るため、幼児児童生徒の理解を深めるとともに、自立と社会参加に向けた生活指導の実践的な指導力を身に付けることを目的とした研修「寄宿舎指導員コース」を開催します。  現在、申込みを受付中です。  12月26日(木)に実施する本研修では、京都教育大学総合教育臨床センター講師の 門下 祐子 氏から「寄宿舎における障がいのある児童生徒への性の指導について」をテーマに、話題提供をしていただきます。  また、特別支援学校の寄宿舎指導員による指導実践に関する講義のほか、受講者同士で生活指導の実践上の課題や悩みを話し合ったり改善の方策を検討したりする協議を行います。  申込期間は12月12日(木)までですので、下記のWebページの「申込み」からお申し込みください。  ◯ ハイフレックス研修5「寄宿舎指導員コース」のWebページはこちら  ◯ チラシ  
【R6.10.31(木)更新】  特センでは、特別支援学校の教員や、小学校、中学校等の特別支援学級担当教員、通級指導教室担当教員が、授業におけるICTを活用した取組の充実に向け、話題提供や交流を通して、取組の視点や障がいの状態等を踏まえた工夫について考えを広げ、理解を深めることを目的としたミニ座談会をZoomで開催します。  ◯ テーマ 「特別支援学校の授業で、ICTをどのように活用しているの?」  ◯ 期 日 ・話題提供 11月19日(火)15:40~16:30        ・交流   11月26日(火)15:40~16:30  ◯ 部 会 ・視覚障がいを有する児童生徒への取組        ・聴覚障がいを有する児童生徒への取組        ・知的障がいを有する児童生徒への取組(小・中学部)  詳しい内容は、下の実施要項やチラシをクリックして、ご覧ください。  ※クリックすると、お手元の端末にダウンロードされます。(画面上に自動で表示されない場合がありますので、ダウンロードされたデータをクリックするなどしてご覧ください。)  お申込みは、こちら(←文字をクリック)からも可能です。   
【R6.10.30(水)更新】  北海道教育委員会は、全ての教職員の特別支援教育に関する専門性の向上を図ることを目的に、オンライン授業改善セミナーを実施します。  本セミナーでは、Zoom及び動画を活用して特別支援学級の授業参観を行うとともに、授業者からの説明や助言者からの助言などの研究協議を行います。  対象は、幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校などの各学校の教職員、市町村教育委員会職員となっています。  小学校と中学校の知的障がい特別支援学級、自閉症・情緒障がい特別支援学級の4つの授業を公開し、第1回目は11月6日(水)、第2回目は11月12日(火)、第3回目は11月26日(火)、第4回目は11月27日(水)となっています。  下記の実施要項、チラシをご覧の上、お早めにお申込みください。           【実施要項】           【チラシ】
【R6.10.28(月)更新】  特センでは、保護者からの教育相談を受け付けています。  学校の先生と相談した結果、特別な教育的支援が必要な子どもの学習面や行動面、コミュニケーション等、具体的な発達の状態や関わり方、学びの場について、どのように決めたらよいのか迷っているといった場合は、保護者からお電話でご相談ください。  特センの教育相談では、障がいの有無や原因を見つけることが目的ではなく、これからの適切な教育・支援のための方向性について一緒に考えていきます。  土日祝日を除き、冬季休業中も受け付けていますので、是非特センの教育相談をご活用ください。  詳しくは、こちらのWebページやチラシをご覧ください。   
【R6.10.28(月)更新】  国立特別支援教育総合研究所では、視覚と聴覚の両方に障がいのある「盲ろう」の幼児児童生徒の教育に関わる教員の専門性向上を図るために「令和6年度 盲ろう教育実践セミナー」を開催します。  今回は第2回として、特別支援学校の教諭を講師に、具体的な指導実践等について取り上げます。  日 時:令和6年12月26日(木) 10:00~12:00  内 容:実践報告・協議「肢体不自由を伴う盲ろう児童の指導実践(仮)」  報告者:福島県立平支援学校教諭 伊 藤 瑞 希 氏  形 態:オンライン(Zoomミーティング) *オンデマンド配信は行いません。    詳しくは、こちらからご覧ください。
【R6.10.23(水)更新】  文部科学省は、平成29年3月に公示された3要領・指針(幼稚園教育要領、保育所保育指針及び幼保連携型認定こども園教育・保育要領)に基づく教育活動の成果及び課題の把握や今後の幼児教育の教育課程、指導、評価等の検討を一体的に行った結果を、最終報告として取りまとめました。  本最終報告には、「(2) 特別な配慮を必要とする幼児への指導」という項目の掲載もあります。  詳しくは、こちらのWebページをご覧ください。  https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/189/toushin/mext_01929.html
【R6.10.21(月)更新】  国立特別支援教育総合研究所では、次の日程で研究所を公開します。  日 時:2024年11月9日(土)10:00~15:30  場 所:国立特別支援教育総合研究所(神奈川県横須賀市野比5-1-1)  参加費:無料  主な催し ・パラスポーツを楽しもう~ボッチャ体験~       ・一緒に考えよう 特別支援教育のこと       ・ICT機器の活用体験       ・生活支援研究棟見学ツアー       ・筑波大学附属久里浜特別支援学校「作業製品・食品 販売会」等  申込み方法や詳細は、こちらのWebページをご覧ください。  
【R6.10.18(金)更新】  北海道中札内高等養護学校は、これまで行ってきた活動が、中札内の特色を生かした花と緑の村づくり、さらには村の発展に貢献できると考え事業を計画し、昨年度に引き続き、クラウドファンディングを立ち上げました。  これまでの教育活動を生かし、地域の活性化や次世代の育成を目的に、今年度は次のことに取り組みます。  1.植栽活動    本校農業科で育てた花を使い、村民の方と一緒に村での植栽活動を行います。  2.講演会    子ども向けの植物の学習会や村民向けの講演会などを企画し、花と緑のまちづくりへの関心を高める機会にします。  3.ワークショップ    村在住の様々な世代の方々が気軽に参加できる寄せ植えなどのワークショップを企画します。    本事業の詳細や寄付は、こちらのWebページからお願いします。  〇 クラウドファンディング事業のページは、こちら  〇 中札内高等養護学校ホームページは、こちら  *道教委が令和5年度から開始した本事業は、学校や地域の課題解決及び活性化、特色ある教育活動の充実を図るため、ふるさと納税制度を活用して寄付金を募る「道立学校ガバ...
【R6.10.16(水)更新】  北海道高次脳機能障害リハビリテーション講習会実行委員会は、「スタッフとメンバーが一緒に考える高次脳グループリハビリテーション」をテーマに、高次脳機能障害を持つ当事者、家族、それに関わる医療・福祉関係者に向けてリハビリテーション講習会を実施します。  〇 実施日 2024年10月19日(土)13:00~16:00(開場12:30~)  〇 場 所 北海道大学学術交流会館講堂  〇 参加無料  詳しくは、こちらからご覧ください。  http://www.kokoro-recovery.org/news/index.html      
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