お知らせ

 ◯ 申込受付中の研修について   NEW!

 令和7年度(2025年度)特別支援学校DXサポート推進事業ICT活用研修

   ※ 第1回目 締め切り11月28日 第2回目 締め切り12月19日

  令和7年度(2025年度)「特別支援学校 寄宿舎指導員研修」(締め切り:12月26日)

  令和7年度(2025年度)「通級による指導(LD、ADHD)情報交流会」(締め切り:12月18日)

 

◯ 「特別支援学校高等部のしおり」について

 北海道教育委員会からの情報に、令和7年度の特別支援学校高等部のしおりを掲載しました。

 知的障がい特別支援学校について、設置されている学科ごとにしおりを掲載しました。(R7.7.29)

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◯ 特別支援学校ほっこりふれあいプロジェクトについて

 NEW! 今年度の取組」ページを更新しました。(R7.11.27)

 北海道教育委員会からの情報に、「特別支援学校ほっこりふれあいプロジェクト」について掲載しました。

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◯ 研修事業の案内方法の変更について

 これまで当センターで冊子及びPDFデータにて公開していた「研修事業案内」につきましては、今年度より「研修講座、研修・セミナーの一覧」として、Webページへの掲載に変更しております。

 詳細は、こちらをクリックして御覧ください。

 

新着
【R7.12.12(金)更新】  北海道聴覚障害教育研究会(略称:「北聴研」)は、道内の特別支援学校(聴覚障がい)の教職員が中心となり、日常の教育実践のより一層の発展、充実を期して設立、運営されている研究会です。主な事業として、聴覚障がい教育の発展と教員の専門性の向上を目指し、研究大会や研修会を開催しています。    北聴研では、令和8年1月8日(木)に、「令和7年度北海道聴覚障害教育研究会 冬季研修会」を開催します。  講師に、文部科学省初等中等教育局特別支援教育課特別支援教育調査官 村 上   学 様をお招きし、「聴覚障がい教育における主体的・対話的で深い学びの実現に向けて」の演題でご講演頂きます。  今回は、札幌聾学校での参集とオンラインによる配信のハイブリッド型で行われます。  なお、参加申込みの締めきりは、令和7年12月22日(月)です。  本研修会の詳しい内容や申込みの方法等につきましては、以下の開催要項をご確認ください。   (画像をクリックすると、PDFファイルがダウンロードされます。)        
【R7.12.11(木)更新】  広島大学ダイバーシティ&インクルージョン推進機構と国立特別支援教育総合研究所は、令和7年12月21日(日)に集合とオンライン形式で「第9回広島大学・国立特別支援教育総合研究所ジョイントセミナー」を開催します。  本セミナーでは、インクルーシブ教育、ウェルビーイング、文化的多様性、地域支援体制をテーマに、日本、インドネシア、カンボジア、韓国、オーストラリア、アメリカの専門家が学際的・国際的視点から議論します。  また、特別講演では、各国の制度や文化に基づくインクルージョンの現状と課題を、基調講演では、ウェルビーイングや社会正義の理念と実践を紹介します。  詳しくは、こちらからご覧ください。(クリックすると、国立特別支援教育総合研究所のWebページへとびます。)         (画像をクリックすると、国立特別支援教育総合研究所のWebページへとびます。)
【R7.12.8(月)更新】  NITS独立行政法人教職員支援機構のWebページ内「校内研修シリーズ」に「こどもの居場所について:校内研修シリーズNo.185」の動画が掲載されています。  この動画では、こどもまんなか社会の実現を目指した、こどもの居場所づくりに関する動きと、その中での学校の位置づけ、そして、地域でこどもの居場所となり、学校と連携していける可能性がある施設・団体・取組等が紹介されています。  くわしくはこちらをご覧ください。
【R7.12.5(金)更新】  新篠津高等養護学校は、北海道教育委員会事業として、地域連携研修会を開催します。  本研修は、会場参加またはZoomによるオンライン参加を選択するハイブリッド形式です。    〇 演題 「知的障害教育における主体的・対話的で深い学びからの授業づくり」        ~キャリア教育の視点によるアプローチ~  〇 講師 弘前大学大学院教育学研究科教授 菊 地 一 文 氏    なお、詳細につきましては、以下のご案内やリーフレット等をご覧ください。   申込みは、Googleフォームまたは、別紙「参加申込書」に記入の上、FAXでお申し込みください。締め切りは、令和7年(2025年)12月22日(月)までです。   〇 ご案内   〇 リーフレット   〇 参加申込書       
【R7.12.3(水)更新】  北海道教育委員会では、「令和7年度(2025年度)特別支援教育教育課程改善の手引」を作成しました。  本手引【概要版】では、特別支援教育における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るために、ICTを「教科指導の効果を高める視点」と「障がいによる学習上又は生活上の困難さを改善・克服する視点」を組み合わせて活用し、それにより実現される学習活動の効果を確認しながら、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善につなげていくことの重要性が示されています。  また、【解説版】では、各障がい種における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実に向けたICT活用の考え方等が示されています。  資料(令和7年度(2025年度)特別支援教育教育課程改善の手引)は、こちらからご覧ください。 画像をクリックすると、資料がダウンロードされます。     
【R7.12.2 (火)更新】  北海道教育委員会では、学校におけるICT活用を支援する取組として、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」を発行しています。  第55号では、生成AIの利活用に関する研修や公開授業について紹介しているほか、各種データのダッシュボード化の取組として名寄市立風連中学校の実践事例等について掲載しています。  詳しくは、こちらのWebページをご覧ください。    
【R7.11.25(火)更新】   文部科学省では、現在、約10年に一度行われる学習指導要領の改訂に向けた審議が進んでいます。  これまでの議論の成果として、学校現場の現状や課題を体系的に整理したうえで、次期学習指導要領に向けた基本的な考え方等を整理した「論点整理」を公表しています。  図や参考資料を多く使用しながら次期学習指導要領に向けた方向性等が分かりやすく示されており、次期学習指導要領に向けた理解を深めるとともに、現在実施している教育課程や学習指導の改善へつなげていくことができます。    〇 論点整理の詳細は、こちらからご覧ください。    (クリックすると、文部科学省のWebページへとびます)     ※ 論点整理(特別支援教育 抜粋版)をご覧になりたい方は、こちらからご覧ください。   
 【R7.11.21(金)更新】  北海道教育委員会では、道立特別支援学校の教育活動の成果を広く道民の皆様に周知し、今後の教育活動の充実に資することを目的に、「ほっこりふれあいプロジェクト」を実施しています。  令和7年度の第3回目となる今回(11月7日)の学習成果発表会は、4校の道立特別支援学校の生徒が来庁して、日頃の学習成果の発表や実習生産品を販売し、5校が作品展示やポスター掲示等をしました。  また、今回は初めての取組として、ウェブ会議システムで各地と接続し、遠方のため、本会場に来庁できない生徒たちが、モニター越しに発表を行いました。多くの方に来場いただき、本当にありがとうございました。  出展した学校の教育活動の一部を紹介します。    ◯  札幌高等養護学校   注文を受けて、その場でレーザー刻印により製作する「木の名札実演販売」    ◯  札幌あいの里高等支援学校   来場者とコミュニケーションを取りながら手の疲れと心を癒やす「ハンドケア」  丁寧に心を込めて作った「製菓」や「縫工」製品    ◯  白樺高等養護学校   北広島市にも納品している陶器...
【R7.11.21(金)更新】  令和7年(2025年)11月12日(水)に令和7年度(2025年度)運営懇談会を開催しました。  運営懇談会の議事録及び配付資料は次のとおりです。  議事録.pdf  配付資料.pdf
【R7.11.19(水)更新】  独立行政法人国立特別支援教育総合研究所(NISE)では、小・中学校等で初めて特別支援学級や通級による指導を担当する先生、特別支援教育について学ぶ機会がなかなか得られなかった先生に向けて、障がいのある児童生徒がそれぞれの学びの場でより良く学び、充実した学校生活を送れるようになるためには、どのように取り組んでいくと良いか考えていくためのきっかけとなる内容をまとめ、取組のヒントとなる情報を記載した「特別支援教育リーフ」を作成しています。  次のとおり、最新号が発行されましたので、ご紹介します。 Vol.29 知的障害のある児童生徒のための文部科学省著作教科書を活用した授業実践に向けて(小学校段階) Vol.30 知的障害のある児童生徒のための文部科学省著作教科書を活用した授業実践に向けて(中学校段階)    なお、当センターでは、令和6年度の重点研究において、文部科学省著作教科書(星本)を活用した授業づくりのプロセスや研究協力校の取組等をまとめています。詳しくは、特センWebページの「北海道立特別支援教育センター研究紀要」をご覧ください。    
北海道教育委員会からのご案内

       

       

  

 

  

特センからのご案内