お知らせ
【R6.12.16(月)更新】
「令和6年度特別支援教育教育課程改善の手引」を掲載しました。
こちらからご覧ください。
新着
【R7.2.7(金)更新】
文部科学省は、令和6年12月25日に「多様な専門性を有する質の高い教職員集団の形成を加速するための方策について」を中央教育審議会に諮問しました。
本諮問の具体的な審議事項として、第一に「社会の変化や学習指導要領の改訂等も見据えた教職課程の在り方について」、第二に「教師の質を維持・向上させるための採用・研修の在り方について」、第三に「多様な専門性や背景を有する社会人等が教職へ参入しやすくなるような制度の在り方について」の三つが示されています。
詳しくは、こちらのWebページをご覧ください。
【R7.2.5(水)更新】
文部科学省は、令和6年12月25日に「初等中等教育における教育課程の基準等の在り方について」を中央教育審議会に諮問しました。
本諮問の具体的な審議事項の中には、特別支援教育の充実に係る内容が示されております。
例えば、「多様な個性や特性、背景を有する子供たちを包摂する柔軟な教育課程の在り方について」や「これからの時代に育成すべき資質・能力を踏まえた、各教科等やその目標・内容の在り方について」の中で「インクルーシブ教育システムの充実に向け、合理的配慮の提供を含め、障害のある子供たち一人一人の教育的ニーズに応じた、質の高い特別支援教育の在り方をどのように考えるか。その際、特別支援学級や通級による指導に係る特別の教育課程の質の向上、自立活動の充実や小中高等学校に準じた特別支援学校での改善方策をどのように考えるか。」などということも示されています。
詳しくは、こちらのWebページをご覧ください。
【R7.2.3(月)更新】
東京大学先端科学技術センターでは、教員・教育学部学生及び教育関係者向けの研修プログラムを構築し、講義動画を公開しています。
本プログラムに登録すると、基礎コースではオンデマンドで、無料で何度でも動画を視聴することが可能です。
教育の本質に関わる基礎知識から新しい教育やICTの動向まで多様な内容を取りそろえていますので、自主研修にお役立てください。
<動画一覧>
・小中学校の先生に役立つ支援技術の基礎と活用
~学びにくさのある子達がスタートラインに立つために~
・障害を理解する
・日常生活から子どものつまずきを考える
・心理検査の効用と限界 など多数
申込みや詳細の確認は、こちらのWebページからご覧ください。
【自主研修のススメ シリーズ】
・NITS研修動画 こちら
・NISE学びラボ こちら
・公開講義の事後配信 こちら
・授業におけるICT活用 こちら
・特センに来所して行う研修 こちら
・特センライブラリ こちら
【R7.1.31(金)更新】 特センでは、「特別支援教育ほっかいどう」第30号(通巻第74号)を発刊しました。 本号では、「本道の特別支援教育における取組の充実に向けて」を特集し、通級による指導の充実、医療的ケアの充実に向けた取組及び特セン事業の紹介を掲載しています。 特別支援教育の充実に向け、学校や地域において取組を推進する上で参考となる内容ですので、ぜひご覧ください。
こちらのWebページから、ご覧ください。
【R7.1.30(木)更新】
道教委は、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第45号を発行しました。
今号では、全道から約350名の方が参加した「令和6年度(2024年度)ICTを活用した学びのDX事業 ICT活用全道協議会」について紹介しています。
文部科学省学校DX戦略アドバイザーの佐藤 和紀准教授による講演の概要や部会別協議、座談会の様子も掲載しています。
ほかにも、個人での研修や校内研修等で活用できる動画の紹介も掲載されていますので、ご覧ください。
詳しくは、こちらのWebページをご覧ください。
【R7.1.29(水)更新】
道教委は、北海道教育の基本理念、北海道教育委員会のしくみ、道内公立学校の概要を見やすいグラフ等で紹介する「ほっかいどうの教育2024」を発行しました。
道内の特別支援学校の学校数、児童生徒数及び教員数など、各種情報がまとめて掲載されています。
詳しくは、こちらのWebページからご覧ください。
【R7.1.27(月)更新】
特センでは、学校の給食場面における摂食指導の視点についてまとめた、『安心・安全な給食指導のための「摂食指導」追補版』のリーフレットを作成しました。
発達に偏りのある児童生徒への「給食指導」において必要となる、実態把握の観点などが整理されています。
詳しくは、こちらからご覧ください。
〇 安心・安全な給食指導のための「摂食指導」追補版
【R7.1.22(水)再掲】
特センには、道教委事業「公立学校教員長期研修制度」により、長期研修者として研修に取り組んでいる教諭がいます。
本報告会では、特別支援教育コーディネーターが通常の学級担任とどのように連携し、実態把握の共通理解を図るかを視点に、長期研修者が調査研究してきた取組の成果を報告します。
日 時:令和7年2月14日(金)15:20-16:40
報 告:特別な教育的支援が必要な児童を二次支援につなげるための初期対応に関する一考察
石狩市立花川小学校教諭 赤 塚 邦 彦
対 象:特別支援教育に携わる教職員
*主に、小・中学校及び高等学校の特別支援教育コーディネーター、特別な教育的支援が必要な児童の指導や支援に携わっている教員及び管理職 等
申込み:こちらのWebページから、各自でお申し込みください。
詳細は、こちらのチラシをご覧ください。
【R7.1.22(水)再掲】
特センでは、特別支援学校における今日的な課題解決に資するための実践的な研究を行っています。
本報告会では、知的障がい教育における授業改善や経験の浅い教員の育成といった、今日的な教育課題に関する研究の成果を報告します。
日 時:令和7年2月28日(金)15:20-16:40
報告1:知的障がい特別支援学校における授業改善に関する研究について
知的障がい教育室研究員 小 幡 史 門
報告2:特別支援学校教員スタート・プログラムについて
自閉症・情緒障がい教育室研究員 山 口 智 也
対 象:特別支援教育に携わる教職員
主に、特別支援学校教員、小・中学校において知的障がい特別支援学級を担当している教員及び管理職 等
申込み:こちらのWebページから、各自でお申し込みください。
詳細は、こちらのチラシをご覧ください。
【R7.1.21(火)更新】
国立特別支援教育総合研究所では「とくそうけんキッズルーム」という動画コンテンツを公開しています。
とくそうけんキッズルームには、「みんな友達!知ろう、学ぼう、考えよう」と題した、子ども向けに作成された障がいの理解啓発に関わる動画コンテンツが掲載されています。
詳しくは、こちらからご覧ください。
{{item.Topic.display_summary}}
北海道教育委員会からのご案内
特センからのご案内
5
9
8
1
0
4
5
公式SNS等
◯ プライバシーポリシー
特センについて
◯ 住 所
北海道札幌市中央区
円山西町2丁目1番1号
◯ 電話番号
(教育相談)011-612-5030
(代 表)011-612-6211
◯ 代表メールアドレス
tokukyo.12◆pref.hokkaido.lg.jp
※◆に@を入れてください。
◯ 教育相談メールアドレス
tokucensoudan◆hokkaido-c.ed.jp
※◆に@を入れてください。
要覧及び研修事業案内