お知らせ
◯ 申込受付中の研修について
現在申込受付中の研修・セミナーは、次のとおりです。実施要項をよくお読みになった上で、お申し込みください。
◆ 特別支援教育研修2[小学校の通常の学級・通級による指導]
◆ 特別支援教育研修2[中学校の通常の学級・通級による指導]
◆ 特別支援教育研修3[小・中学校の特別支援学級【知的障がい】]
◯ NEW!「特別支援学校高等部のしおり」について
北海道教育委員会からの情報に、令和7年度の特別支援学校高等部のしおりを掲載しました。
◯ 特別支援学校ほっこりふれあいプロジェクトについて
NEW! 「今年度の取組」ページを更新しました。(R7.7.8)
北海道教育委員会からの情報に、「特別支援学校ほっこりふれあいプロジェクト」について掲載しました。
◯ 研修事業の案内方法の変更について
これまで当センターで冊子及びPDFデータにて公開していた「研修事業案内」につきましては、今年度より「研修講座、研修・セミナーの一覧」として、Webページへの掲載に変更しております。
従来の掲載方法から変更したことについて、御理解いただきますよう、お願い申し上げます。
詳細は、こちらをクリックして御覧ください。
新着
【R7.7.11(金)更新】
北海道釧路鶴野支援学校では、聴覚障がい教育部門『オープンスクール』を令和7年7月28日(月)に開催します。
『オープンスクール』では、授業体験や保護者向けの研修会などが行われます。
詳しくは、北海道釧路鶴野支援学校のWebページ(下の画像をクリック)をご覧ください。
【R7.7.11(金)更新】
7日(月)、台湾・基隆市からの視察団が当センターを訪れ、施設見学等を行いました。
今回訪問されたのは、台湾・基隆市教育委員会の職員及び基隆市小学校長など、計24名です。
当日は、相談室や研修室などに、普段実際に行っている教育相談の場面や遠隔による研修支援の環境等を再現することで、参加された皆様に当センターの事業等について理解を深めていただきました。施設の説明や、各事業の概要について紹介した際には、熱心に聞き入る様子が見られ、疑問点を質問する参加者も見られました。
その後、基隆市教育委員会から、センター所員に向けて基隆市の特別支援教育の現状等についてプレゼンテーションによる紹介があり、私たちも海外の特別支援教育について新たな気付きを得たり、理解を深めたりすることができました。
最後に、基隆市教育委員会から当センターに対して、感謝状とプレゼントを頂きました。
頂いた感謝状につきましては、今後館内に展示する予定でおります。当センターにお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。
【R7.7.10(木)更新】
今年度、小平高等養護学校では、研究テーマを「『資質・能力の育成を目指した授業づくりの推進』~学びと生徒の未来を繋げる教育活動の充実~」とし、授業づくりに取り組んでいます。
今回は、東北福祉大学 大西 孝志氏をお招きし、教育界の現状や課題について学び、教職員の専門性の向上と校内研究の充実を図るとともに、小平高等養護学校の新教育課程に関わる授業及び説明を全道に向けて広く発信することを目的とし、公開授業研究会を開催します。
参加対象者は、留萌管内の小、中、高等学校の教職員や、全道特別支援学校の教職員で、令和7年10月22日(水)に、北海道小平高等養護学校を会場として集合形式で開催します。
詳細につきましては、小平高等養護学校にお問合わせいただくほか、下記の開催要項等をクリックしてご覧ください。
【R7.7.9(水)更新】
NISEでは、小・中学校等で初めて特別支援学級や通級による指導を担当する先生、特別支援教育について学ぶ機会がなかなか得られなかった先生に向けて、障がいのある児童生徒がそれぞれの学びの場でより良く学び、充実した学校生活を送れるようになるためには、どのように取り組んでいくと良いか考えていくためのきっかけとなる内容をまとめ、取組のヒントとなる情報を記載した「特別支援教育リーフ」を作成しています。
次のとおり、最新号が発行されましたので、ご紹介します。
Vol.27 デフリンピックから学ぶ きこえない・きこえにくい人が安心して楽しめるスポーツの工夫
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
【R7.7. 8(火)更新】
特別支援学校の教育活動の成果を広く道民に周知することを目的に実施している「特別支援学校ほっこりふれあいプロジェクト」の一環として、札幌視覚支援学校の専攻科生徒4名が来庁し、一人当たり15分程度のマッサージを行いました。
国家資格である「あん摩マッサージ指圧師」の資格取得に向けた実習の一環で行っているものです。今回からは、簡易ベッドも用意し、背中から腰、足にかけての施術も可能となりました。
実施可能人数に合わせて用意した整理券は、開始すぐになくなってしまうほど、好評をいただいております。 何よりも、施術を受けた方々が「スッキリした、これでこのあとも頑張れそう」「すごく軽くなった、ありがとう」と言って、笑顔で職場に戻って行く姿が印象的でした。
*本プロジェクト「第1回 学習成果発表会」が7月9日(水)に予定されていますので、ぜひお立ち寄りください。
【R7.7.3(木)更新】
国立特別支援教育総合研究所(NISE) では、「令和7年度国立特別支援教育総合研究所 幼児班 夏のセミナー」を令和7年8月20日(水)にZoomによるオンライン配信で開催します。
本セミナーは、幼児班の研究活動の成果を、保育に携わる先生方をはじめ、特別な支援を要する子どもの保育に関心のある皆様に普及することを目的として実施するものです。
詳しくは、下のちらしをクリックして、「国立特別支援教育研究所 幼児班 夏のセミナー」のWebページをご覧ください。
【R7.6.30(月)更新】
国立特別支援教育総合研究所(NISE)では、「令和7年度自閉症・情緒障害特別支援学級担当者専門性向上セミナー」を開催します。
テーマは、自閉症のある子どもの自立活動と各教科等の関連を図った指導についてで、講義やグループ協議等を行います。
また、開催形式は、YouTubeライブ配信やZoomミーティングなどを活用したオンラインでの開催となります。
詳しくは、下記の開催要項や案内チラシをご覧ください。
【R7.6.26(木)更新】
小樽高等支援学校では、生徒指導の基盤を再認識したり、教育課題について様々な方に学びながら解決したりする機会とすることを趣旨として、令和7年7月28日(月)に生徒指導研修会を実施します。
講師は、札幌山の手高等学校ラグビー部総監督であり、北海道ラグビーフットボール協会理事長の佐藤幹夫氏です。
詳細につきましては、下記の開催要項等をクリックしてご覧ください。
【R7.6.23(月)更新】
肢体不自由教育専門性向上セミナーは、肢体に不自由のある児童生徒の指導に携わる教職員が、肢体不自由教育にかかわる基礎・基本を実践的に研修することにより、その基盤づくりを図ることで各人の指導実践力を高めることを目的に開催しています。
今年度、「第20回北海道肢体不自由教育専門性向上セミナー」を、令和7年7月28日(月)、29日(火)に、北海道真駒内養護学校を会場として集合形式で開催します。
この度、セミナーの二次案内が公開されました。詳しくは、下記の案内をクリックしてご覧ください。
【R7.6. 20(金)更新】
室蘭聾学校では、今年度より「苫小牧相談室」を開設しました。
相談室では、「きこえ」と「ことば」の相談を受け付けています。
詳しくは、こちらをご覧いただくか、室蘭聾学校にお問い合わせください。
{{item.Topic.display_summary}}
北海道教育委員会からのご案内
特センからのご案内
6
0
7
5
8
7
7
要覧
特別支援教育教育課程改善の手引
特別支援教育教育課程改善の手引はこちらから
公式SNS等
◯ プライバシーポリシー
特センについて
◯ 住 所
北海道札幌市中央区
円山西町2丁目1番1号
◯ 電話番号
(教育相談)011-612-5030
(代 表)011-612-6211
◯ 代表メールアドレス
tokukyo.12◆pref.hokkaido.lg.jp
※◆に@を入れてください。
◯ 教育相談メールアドレス
tokucensoudan◆hokkaido-c.ed.jp
※◆に@を入れてください。