お知らせ
◯ 申込受付中の研修について
現在申込受付中の研修・セミナーは、次のとおりです。実施要項をよくお読みになった上で、お申し込みください。
◆ 特別支援教育研修2[小学校の通常の学級・通級による指導]
◆ 特別支援教育研修2[中学校の通常の学級・通級による指導]
◆ 特別支援教育研修3[小・中学校の特別支援学級【知的障がいを除く】]
◯ 「特別支援学校高等部のしおり」について
北海道教育委員会からの情報に、令和7年度の特別支援学校高等部のしおりを掲載しました。
◯ 研修事業の案内方法の変更について
これまで当センターで冊子及びPDFデータにて公開していた「研修事業案内」につきましては、今年度より「研修講座、研修・セミナーの一覧」として、Webページへの掲載に変更しております。
従来の掲載方法から変更したことについて、御理解いただきますよう、お願い申し上げます。
詳細は、こちらをクリックして御覧ください。
新着
【R7.6. 20(金)更新】
室蘭聾学校では、今年度より「苫小牧相談室」を開設しました。
相談室では、「きこえ」と「ことば」の相談を受け付けています。
詳しくは、こちらをご覧いただくか、室蘭聾学校にお問い合わせください。
【R7.6.18(水)更新】
函館養護学校のWebページに、令和7年7月7日(月)に開催される「令和7年度函館養護学校 高等部見学会」の案内が掲載されました。
見学会では、授業見学や校内見学、寄宿舎見学などが行われます。
詳しくは、函館養護学校のWebページからご覧ください。
【R7.6.18(水)更新】
NISEでは、小・中学校等で初めて特別支援学級や通級による指導を担当する先生、特別支援教育について学ぶ機会がなかなか得られなかった先生に向けて、障がいのある児童生徒がそれぞれの学びの場でより良く学び、充実した学校生活を送れるようになるためには、どのように取り組んでいくと良いか考えていくためのきっかけとなる内容をまとめ、取組のヒントとなる情報を記載した「特別支援教育リーフ」を作成しています。
次のとおり、最新号が発行されましたので、ご紹介します。
Vol.26 「できること」「やりたいこと」を支える支援機器の活用ーアクセシビリティとアシスティブテクノロジーー
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
【R7.6.17(火)更新】
道教委は、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第50号を発行しました。
今号では、道立スクールドライブ(Sドラ)の活用について紹介しています。
また、ICT活用ポータルサイトのリニューアルや各種研修の実施状況について掲載されていますので、併せてご覧ください。
詳しくは、こちらのWebページをご覧ください。
【R7.6.6(金)更新】
北海道教育委員会は、職業学科や専攻科を設置する道立特別支援学校の教育活動の成果を広く道民に周知することを目的に、「特別支援学校ほっこりふれあいプロジェクト」を実施します。
この度、「特別支援学校ほっこりふれあいプロジェクト」の案内や、取組の様子等をご覧いただけるページを、当センターWebページ内に作成しました。
今後も、学習成果発表会の日程や案内チラシ、当日の取組の様子等について、随時発信していきます。
「特別支援学校ほっこりふれあいプロジェクト」ページはこちらからご覧ください。
【R7.6.5(木)更新】
文部科学省は、教育と福祉が連携し、行政分野を超えた切れ目のない一貫した支援を進めていくために、「発達障害のある児童生徒等への支援に向けた教育・福祉の連携事例集」を作成し、文部科学省ホームページに掲載しています。
本事例集は、概要版と詳細版の2部構成となっており、概要版はA4見開きサイズで各自治体の取組が簡潔に紹介されています。
また、事例3として、札幌市の取組が掲載されており、「サポートファイルさっぽろ」の作成と個別の教育支援計画としての活用について、連携のポイントや保護者、学校、関係機関それぞれにとっての成果等が紹介されています。
詳しくは、こちら(文部科学省ホームページ)をご覧ください。
【R7.6.3(火)更新】
国立特別支援教育総合研究所(NISE) 発達障害教育推進センターでは、「令和7年度発達障害教育基礎セミナー」を令和7年7月18日(金)~令和8年1月12日(月・祝)の期間にオンデマンドで配信します。
本セミナーの概要については、以下の通りです。夏季休業中の校内研修等にも活用できる内容となっており、個人・団体いずれでも申込みが可能です。
【概要】■名称:令和7年度 発達障害教育基礎セミナー■配信期間:令和7年7月18日(金)~令和8年1月12日(月・祝)■申込開始:令和7年6月2日(月)開始■テーマ:通常の学級における発達障害のある子どもへの支援と環境づくり■対象:教育関係者■形式:オンデマンド配信■講師:笹森 洋樹 氏(常葉大学 特任教授)■内容:・第Ⅰ部(45分)「個に応じた指導・支援について(仮)」 講義(30分)及び対談(15分)・第Ⅱ部(45分)「校内支援体制について(仮)」 講義(30分)及び対談(15分)■申込方法:下記URLよりお申込みください。 https://forms.office.com/r/81FS2cjNiF
なお、詳しい内容につきましては、こちら(NISE 発達障害教育推進...
【R7.6.2(月)】
肢体不自由教育専門性向上セミナーは、肢体に不自由のある児童生徒の指導に携わる教職員が、肢体不自由教育にかかわる基礎・基本を実践的に研修することにより、その基盤づくりを図ることで各人の指導実践力を高めることを目的に開催しています。
今年度、「第20回北海道肢体不自由教育専門性向上セミナー」を、令和7年7月28日(月)、29日(火)に、北海道真駒内養護学校を会場として集合形式で開催します。
詳しくは、下記の案内をクリックしてご覧ください。
【R7.5.30(金)更新】
北海道肢体不自由教育研究協議会(略称「北肢研」)は、道内の特別支援学校(肢体不自由)の教職員が中心となり、日常の教育実践のより一層の発展、充実を期して設立、運営されている研究会であり、主な事業として、肢体不自由教育の発展と教員の専門性の向上を目指し、研究大会を開催しています。
今年度は、令和7年11月19日(水)~21日(金)に、「第71回全国肢体不自由教育研究協議会 北海道大会」兼「第62回北海道肢体不自由教育研究大会 旭川大会」を参集形式で開催します。
詳しくは、下記チラシをご覧ください。
【R7.5.21(水)更新】
道教委は、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第49号を発行しました。
今号では、学校における授業や校務における生成AIの利活用を通して、ICTを活用した学びの一層の充実を図ることを目的とした「生成AIの利活用に関するプロジェクト」について紹介しています。
また、今年度のICT活用に係る研修や、文部科学省による令和7年度リーディングDXスクール事業の指定校の紹介なども掲載されていますので、併せてご覧ください。
詳しくは、こちらのWebページをご覧ください。
北海道教育委員会からのご案内
特センからのご案内
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要覧
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特別支援教育教育課程改善の手引
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