お知らせ
◯ 申込受付中の研修について
現在申込受付中の研修・セミナーは、次のとおりです。実施要項をよくお読みになった上で、お申し込みください。
◆ 特別支援教育研修1〔幼稚園等〕 (申込受付期間:9月10日(水)まで)
◯ 「特別支援学校高等部のしおり」について
北海道教育委員会からの情報に、令和7年度の特別支援学校高等部のしおりを掲載しました。
NEW! 知的障がい特別支援学校について、設置されている学科ごとにしおりを掲載しました。(R7.7.29)
◯ 特別支援学校ほっこりふれあいプロジェクトについて
NEW! 「今年度の取組」ページを更新しました。(R7.7.8)
北海道教育委員会からの情報に、「特別支援学校ほっこりふれあいプロジェクト」について掲載しました。
◯ 研修事業の案内方法の変更について
これまで当センターで冊子及びPDFデータにて公開していた「研修事業案内」につきましては、今年度より「研修講座、研修・セミナーの一覧」として、Webページへの掲載に変更しております。
詳細は、こちらをクリックして御覧ください。
新着
【R7.8.26 (火)更新】
日本家族看護学会は、令和7年9月20日(土)、21日(日)に第32回学術集会を札幌市教育文化会館で開催し、9月21日(日)には、市民の皆様と家族看護について学び合うために「市民公開講座」を実施します。
講師は、医療法人社団倭会ミネルバ病院精神科医師の田中康雄氏で、「発達障害の子どもと家族を応援する」と題して講演を行います。
参加費は無料、事前の申込みは不要です。
詳しくは、下記の案内をクリックしてご確認ください。
【R7.8. 25(月)更新】
北海道教育委員会では、道立特別支援学校の教育活動の成果を広く道民の皆様に周知し、今後の教育活動の充実に資することを目的に、「ほっこりふれあいプロジェクト」を実施しています。
令和7年度の第1回目となる今回(7月9日)は、4校の道立特別支援学校の生徒が来庁して、日頃の学習成果の発表や実習生産品販売、2校が作品展示やポスター掲示等を行いました。 多くの方に来場いただき、本当にありがとうございました。
当日は、来場者の方々と自校で製作する製品の説明を通してコミュニケーションを図るなど、生徒にとって大変貴重な経験を積む場となりました。 また、鈴木知事や中島教育長にも来場いただき、参加した生徒にとって、一生の思い出に残る一日となりました。
第2回(9月18日)にも是非、ご来場ください。
なお、第1回目の様子については、こちらからもご覧いただけます。(←クリックしていただくと、PDFファイルがダウンロードされます。)
また、今年度の取組は、特設ページでも紹介していますので、併せてご覧ください。
↓↓↓以下のバナ...
【R7.8.22(金)更新】
国立特別支援教育総合研究所(NISE)では、地域における特別支援教育の理解啓発を図るため、教育委員会、特別支援教育センター、関係団体等及び大学と連携を図りながら、インクルーシブ教育システム構築に向け、特別支援教育推進セミナーを開催します。
中国・四国ブロックは、10月1日(水)に「保護者や関係機関との連携による発達障害等のある子供の理解と支援」をテーマにオンライン形式で開催します。本セミナーでは、インクルーシブ教育システムについての説明及び保護者・学校教育・福祉(放課後等デイサービス)のそれぞれの立場から実践報告が行われます。
また、九州ブロックは、11月12日(水)に「地域の実情や地理的特色を生かした多様な学びの場における指導・支援の充実」をテーマにオンライン形式で開催します。本セミナーでは、インクルーシブ教育システムについての講義、鹿児島県における取組及び実践の紹介が行われます。
なお、どちらのブロックもYouTubeライブにて視聴することができます。
詳しくは、下のちらしをクリックして、「特別支援教育推進セミナー」のWebページをご覧ください。
【R7.8.13(水)更新】
北海道特別支援教育学会は、今年度、「第19回北海道特別支援教育学会 札幌大会」を令和7年11月1日(土)、2日(日)に、北海道教育大学札幌校を会場として集合形式で開催します。
大会テーマを「教育×医療×福祉の視点からケースを探るー子どもの可能性を引き出すコツはあるのか?」とし、知識を学ぶことを目的とした従来の講演・講義型のプログラムに加え、参加型のプログラムを行います。
詳しくは、下記の案内をクリックしてご覧ください。
【R7.8.8(金)更新】
今金高等養護学校では、特別支援教育に関わる研修及び日頃の取組を広く知っていただくことを目的として、令和7年9月26日(金)に公開研修会を開催します。
講師は一般社団法人ゆうちょ財団金融教育支援員FP事務所バナナンキッズ代表の横井規子氏で、「障害をもつ子どもへの金銭管理教育」について講演会を行います。
詳しくは、下記の開催要項をクリックしてご覧ください。
【R7.8.8(金)更新】
北海道肢体不自由教育研究会は、本道で肢体不自由教育に携わっておられる先生方や関係者が一同に会し、学び合う場として開催しています。
今年度は、第71回全国肢体不自由教育研究協議会北海道大会と兼ねて、令和7年11月19日(水)~21日(金)に、北海道旭川養護学校およびアートホテル旭川を会場として、参集形式で開催します。
詳しくは、下記の案内をクリックしてご覧ください。
【R7.8.4(月)更新】
国立特別支援教育総合研究所(NISE)では、地域における特別支援教育の理解啓発を図るため、教育委員会、特別支援教育センター、関係団体等及び大学と連携を図りながら、インクルーシブ教育システム構築に向け、特別支援教育推進セミナーを開催します。
北海道・東北ブロックは、9月25日(木)に「学校現場における組織なICT活用の実際」をテーマに、オンライン形式で開催します。
本セミナーでは、オンラインでのICT教材展示・ICT教材活用体験、講義、実践紹介及びグループ討議・情報交換のプログラムが予定されています。当センターも「インクルーシブ教育システムの構築とICT」というテーマで発表を行います。
詳しくは、下のちらしをクリックして、「特別支援教育推進セミナー」のWebページをご覧ください。
【R7.8.1(金)更新】
国立特別支援教育総合研究所(NISE)では、「令和7年度盲ろう教育実践セミナー」第1回を令和7年8月21日(木)にZoomによるオンライン配信で開催します。
本セミナーでは、盲ろう児の教育に関わる教員の専門性向上を目的とし、盲ろう教育の基礎・基本的な内容や、海外の取組、具体的な指導実践等について取り上げます。
詳しくは、下のちらしをクリックして、「国立特別支援教育総合研究所 盲ろう教育実践セミナー」のページをご覧ください。
【R7.8.1(金)更新】
手稲養護学校のWebページに、令和7年9月2日(火)に開催される北海道手稲養護学校「学校公開」についての案内が掲載されました。
学校公開では、校内見学や教材教具展示見学などが行われます。
詳しくは、手稲養護学校のWebページからご覧ください。
【R7.7.25(金)更新】
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構北海道支部では、「北海道障害者技能競技大会アビリンピック北海道大会」を、令和7年10月4日(土)に開催します。
本大会は、障がいのある方々が日ごろ培った技能を互いに競い合うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々が障がい者雇用に対する理解と認識を深め、雇用の促進を図ることを目的として開催されます。
アビリンピックは、各都道府県で開催する地方大会から始まり、全国大会及び国際大会が開催されています。
参加選手を8月8日(金)まで募集しています。大会の参加申込書や参加選手募集要綱など、詳しくは下記の画像をクリックしていただき、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構北海道支部のWebページからご覧ください。また、昨年の大会のダイジェスト動画も見ることができますので、併せてご覧ください。
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北海道教育委員会からのご案内
特センからのご案内
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特別支援教育教育課程改善の手引
特別支援教育教育課程改善の手引はこちらから
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